井口理は病気？発作や体調不良はホント？性格は面白いけど繊細「沸騰ワード10」

King Gnuの井口理さんが、2月24日（金）日本テレビ放送「沸騰ワード10」と、TBS「A-Studio+」に出演します。

「沸騰ワード10」では、井口理さんが「取り憑かれたもの」を紹介してくれるようです。

そして「A-Studio+」では、笑福亭鶴瓶さん 藤ヶ谷太輔さんと、どんなトークを繰り広げるのか楽しみです。

そんな大人気の井口理さんですが、病気や発作、体調不良を心配する声があります。

その一方で、発作に見えるのは病気ではなくて、性格が面白いだけの奇行だとも言われています。

実際のところはどうなのでしょうか、気になったので調べてみました。

井口理が病気だと思われるわけ

King Gnuの井口理さんが病気なのでは？と言われていますが、調べても特に病気だという情報は見つかりません。

ではなぜ病気だと言われているのでしょうか。

それは、井口理さんがたびたび発作を起こしているかのような言動を取ることがあり、何か精神的な病気を患っているのではと心配するファンの声があがったからです。

そして、2019年4月から約1年間パーソナリティを努めた『オールナイトニッポン0(ZERO)』をやめたのも、病気のせいなのでは？と思われたようです。

井口理の体調不良はホント？

2019年11月、体調不良で『オールナイトニッポン0(ZERO)』を休みました。

休んだから病気だ！と思われたわけではないでしょうが、今までの発作のような言動を見ていて、体調不良となると、やはり何か病気が原因なのでは、と思う人もいたようですね。

どのような体調不良だったのかは詳しく語られていませんが、週に１回の放送とはいえ 1年間続けていると、そりゃ風邪をひいたり、体調が悪いときもあるでしょう。

その後、2022年12月にも体調不良で仕事を休んでいます。これも一時的なもののようですね。

井口理の発作とは

いろいろと話題を呼んでる井口理さんの発作とはなんでしょうか。実際は発作ではなくて、発作のように見える言動ということのようです。

ただ、発作のように見える言動も 確かに心配ではあります（笑）

井口理のMステ階段事件

Mステに始めて出演したときの、衝撃的な階段の降り方が“奇行種”のようだと話題になりました。

衝撃的すぎて かなりビックリしてしまいますね。

そして歌っているときの顔もヤバ過ぎます。

歌声とのギャップがありすぎて衝撃を受けた人も多くいるでしょう。

かなりクセが強すぎです。でもこれを見ても ふざけてるだけで、発作とも病気だとも思わないですよね。

井口理の性格は面白いのか

おふざけだと知らない人が見ると、面白いのかヤバイやつなのか区別がつかない奇行も多くあります。

この奇行の数々を面白いと見るか、発作と見るか、病気と見るかですね。

私には、ただただ おふざけがぶっ飛びすぎてる人のように見えます。

外国では、警察官に連行されたようで・・・きっと異常な言動のヤバイ外国人に見られたのでしょうね。

面白くて笑えるけど、知らない人が見たらヤバイやつに見られても不思議ではないですね。

井口理は面白いけど無理をしている？

周りを楽しませようとするサービス精神が旺盛な人なのかなと思います。

ただ、少し違う意見もあるようですね。

すごい繊細だと思います
自分でもメンタルが弱いとラジオでいつも言っていたし、メンバーも理は無理してると言っていました
ラジオを何個か聞いてもらえばすぐ分かると思いますが本当に繊細な人なんだなといつも感じています

引用元：Yahoo!知恵袋

自分は歌ってるだけで
他メンバーが楽曲制作など大変なのに自分は何も貢献できてない。自分が出来る事は何かと思い付いた事が

爪痕残す為に布教活動と言ってTwitterやテレビでもふざけた事をしたりしてました。

が、
どんどん注目されていくと

あれは本来の自分では無い。本当は根暗だと仰ってて、もう無理をするのをやめたらしいです。

引用元：Yahoo!知恵袋

どこまでが井口理さんの本当の姿で、どこから無理しているのかはわかりませんが、周りを楽しませようとしていたのは事実ですよね。

奇行を期待するファンも多くいるようですが、井口理さん自身がほんとうに楽しんでやる分にはいいですけど、無理はしてほしくないですね。

井口理は病気？発作や体調不良は？まとめ

井口理さんは、病気の発作なのか、体調不良や、性格について調べました。

歌声とギャップがありすぎる言動で強烈なインパクトを残してくれた井口理さん。

病気でも発作でもなく、ただ面白い人だということがわかって安心しました。

おふざけ言動のすべてが本当の姿なのか、無理して頑張っていたのかはわかりません。たぶん、そのどちらもあるのではないかと思います。

無理をしないで、これからも活躍をしてほしいです。