きょうの料理「きのことひじきの炊き込みご飯」わたしの腸活レシピ（9月2日）

・米：360ml（2合）
・ゆで大豆：100g（腸活ストック：下記参照）
・ゆでひじき：50g（腸活ストック：下記参照）
・梅干し（塩分15％）：1個
・塩ゆできのこ：150g（腸活ストック：下記参照）
・釜揚げしらす：50g
・金ごま：おおさじ1
・酒・塩

（A）
・黒酢：大さじ1と1/2
・しょうゆ・みりん・水：各大さじ1
・砂糖：小さじ1
・にんにく（すりおろす）：小さじ1/2

【１】
・米は洗ってざるに上げ、水カップ2、酒大さじ1とともに鍋に入れて30分間以上浸水させる。
・塩小さじ1/2を加えて混ぜ、ゆで大豆、ゆでひじき、梅干しを種ごとのせてフタをする。
※ 大豆、ひじきは米と一緒に炊き、きのこは仕上げに混ぜると、それぞれのうまみが生きる。

【２】
・鍋を中火にかけ、沸騰したら中火のまま5分間炊き、さらに弱火で15分間炊いて火を止める。
・そのまま10分間蒸らす。

【３】
・梅干しの種を除き、塩ゆできのこ、釜揚げしらす、金ごまを加えてさっくりと混ぜ合わせる。

材料（作りやすい分量）と作り方

ここでは しめじ200g、生しいたけ6枚（100g）、まいたけ1パック（100g）、えのきだけ1袋（100g）を使用。

【１】
・好みのきのこ500gは石づきや根元をのぞき、小房に分けるか 食べやすく切ってほぐす。

【２】
・小鍋に水カップ1/2、塩10g（水の重量の約3％）を入れて中火にかける。
・煮立ったら【1】の1/5～1/4量を入れる。
・再び煮立ったら上下を返して10秒間ゆで、ざるに上げる。
・残りも同様にゆでる。水けが自然にきれたら清潔な保存容器に入れる。

材料（作りやすい分量）と作り方

【１】
・大豆（乾）150gは洗って水カップ3とともにボウルなど入れ、冷蔵庫に約8時間おく。

【２】
・厚手の鍋に水カップ3/4、塩少々、水気を切った大豆を入れて中火にかける。
・煮立ったらアクを除いてふたをし、弱火で30～40分間ゆでる。（途中、水が足りなければ適宜足す。）
・清潔な保存容器に汁気ごと入れる。

材料（作りやすい分量）と作り方

【１】
・カットわかめ（乾）20gはたっぷりの水に5分間つけて戻す。
・洗ってざるに上げて水気をきり、清潔な保存容器に入れる。

材料（作りやすい分量）と作り方

【１】
・きくらげ（乾）20gはたっぷりの水煮30分間つけて戻し、もみ洗いをする。
・熱湯でサッとゆで、ざるに上げて水気をきり、清潔な保存容器に入れる。

材料（作りやすい分量）と作り方

【１】
・芽ひじき（乾）30gは たっぷりの水に20分間つけて戻し、洗ってざるに上げる。

【２】
・鍋に湯適量を沸かし、塩少々【1】を入れて2～3分間ゆでる。ざるに上げて水気をきり、清潔な保存容器に入れる。